本来であれば、「文化祭」の準備だったのですが…。
今年も気持ちを切り替えて、我が国の紅葉を堪能することにしました！プロジェクターで大型スクリーンへ投影し、色鮮やかな紅葉を満喫しました♪その後は【モンブランケーキ】に舌鼓。残すカレンダーはラスト一枚となりましたね。
何かと忙しくなりますが、気持ちを前向きに過ごしていきましょうね♡

思川ケアステージでは、【デイケアスタッフ】を募集しています。介護老人保健施設ですので、日帰り通所リハビリサービスの利用者様の補助、日常生活動作の援助、レクリエーション活動の企画・実施、送迎サービスが主なお仕事です♪
業務時間は8：30～17：00で残業ゼロ！
現在デイケア事業は、男性スタッフ２名、女性スタッフ１名で運営しており、スーパー介護主任のリーダーシップにより、一日中、”笑いが絶えない”雰囲気が自慢です♪
まずは、見学からでもＯｋ！あなたのスマイルを是非、お待ちしております。
詳しくは、このホームページの【求人情報】をご覧くださいね。

本日は法令に則り、”総合自衛消防訓練”を実施しました。施設課の管理下により、十分な安全対策の上でマニュアル通りに実施。非常放送が流れ、担当職員の緊張感ある掛け声が響き渡る中、各班担当者は所定の流れに沿って訓練を行い、大きな失敗もなく無事終了。ご利用者の皆様には多大なご協力頂きましたこと、この場をお借りし厚く御礼申し上げます。
これから乾燥が気になる季節ですね。火の元には十分にご注意下さい。

今日は”十三夜”ですね～。実は満月ではないとのこと。でも、月がとっても綺麗に見えるそうですよ。今年も多くの収穫に感謝を捧げ、記念撮影を行いました♪
おいしそうな果実を眺めては、”おいしそうだね””早く食べたい！”との声が聞かれました。もちろん、担当スタッフが丁寧に切り分け、ご利用者の皆様に味わって頂きました。
残暑が長く続いたと思ったら、急な朝の冷え込みが到来。季節が一つ飛ばしされてしまったように感じます。
皆様、乾燥には十分注意して喉のケアを忘れずにお過ごしくださいね。

【緊急事態宣言が解除】されたことを受け、本日より、面会を再開いたしました。
検温・手指消毒・マスクとフェイスシールドの着用・週１回１０分以内のルールの中で引き続きよろしくお願い致します。
素敵な笑顔の日々が続きますように…

思川ケアステージでは、【デイケアスタッフ】を急募しています。介護老人保健施設ですので、日帰り通所リハビリサービスの利用者様の補助、日常生活動作の援助、レクリエーション活動の企画・実施、送迎サービスが主なお仕事です♪現在デイケア事業は、男性スタッフ２名、女性スタッフ１名で運営しており、スーパー介護主任のリーダーシップにより、一日中、”笑いが絶えない”雰囲気が自慢です♪
まずは、見学からでもＯｋ！あなたのスマイルをお待ちしておりま～す。詳しくは、このホームページの【求人情報】をご覧くださいね。

今日は”十五夜”ですね～。中秋の名月が満月になるのは８年ぶりとの事。台風一過で素晴らしい秋夜に浮かぶ月は、なんだか私たち人間を励ましてくれているかのように明るく優しい光に感じました。
さて、今年も秋の実り感謝を捧げ、記念撮影を行いました♪お供え物の饅頭や果実を見て、”おいしそうだね””早く食べたい！”との声が聞かれ、その後、担当スタッフが丁寧に切り分け、ご利用者の皆様に味わって頂きました。
ようやく秋晴れが続くようになり、良い季節となりました。皆様、乾燥には十分注意して喉のケアを忘れずにお過ごしくださいね。

８／２０～９／３０の期間、栃木県全域に【緊急事態宣言の延長】決定されました。従い、緊急事態宣言期間中の【面会を原則、中止】とさせて頂きます。
ご家族様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

本日は、当施設で最も大切にしている”敬老会行事”を行いました。今年はなんと！１０名のご利用者様が９０歳以上表彰を受けられました。やや緊張した表情で施設長より表彰を受けられ、終始、厳かな雰囲気の中で執り行われました。表彰式の後は、表彰者インタビューを実施。司会の軽快なマイクさばきでご利用者様の笑いを誘う場面もありました。
今、私たちが生きているこの社会は、高齢者の皆様が懸命に生きた証です。私たちはきちんとバトンを受け継ぎ、さらに住み良い社会を作っていかないといけないですね。

昨日の閉会式をもって平和のスポーツ祭典が終わりました。緊急事態宣言下により無観客で行われたことによる世論や専門家の評価が気になるところですが、マスコミは次の政治の首長のことで頭がいっぱいのようです。
パラアスリートは医療・介護従事者の視点からすると、”超人そのもの”でしょう。健常者からすればハンデキャップと思える心身の特徴を力に変え、見事なパフォーマンスを見せつけてくれましたね。素晴らしかった…。
依然、感染者数の多さに不安な日々が続いています。でも、私たち一人ひとりの小さな感染対策がやがて大きな成果になって世界を変えることができるのだと信じましょう。
オリ・パラアスリートが身をもって教えてくれたのですから…。